毎日が旅の支度 旅の準備


by butterbur-sprout
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台北の定宿・東呉大飯店の唯一の難点は、交通手段がバスかタクシーしかないこと…だったのですが、2010年11月、徒歩5分強のところにMRT蘆州線の新駅・新大橋頭站が誕生しました。
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やったあ(利便性が上がったからと、料金が値上がりしないことを祈る)。

この駅、出来たてなのでキレイなんです。ほらね。
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しかし、知られてないの? 人気がないの? 需要がないの? 
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とにかくガラガラで利用者が少ない。
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この駅から民権西路駅で淡水線に乗り換えて、台大医院前駅で下車。目指すは国立台湾博物館
二二八和平公園内にあります。博物館はルネサンス様式で美しい。
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建築好きなら、建物だけ見ても楽しいのでは? 
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ここは、日本統治時代の1913年に建設された「兒玉総督及後藤長官記録館」が前身ですと。兒玉総督とは児玉源太郎。日露戦争を勝利に導いたとされる満州軍総参謀長ね。後藤長官とは後藤新平。二人の銅像もありましたよ。非常に大事にされている様子で日本人としてはいささか複雑。

見学した感想。意外なほど楽しめました。常設で、台湾少数民族の風俗や台湾固有の生物を展示しているほか、この日は特別展として「剣舞楚天―越王勾践剣と楚の出土文化財展 」を開催中。戦国時代の楚の文化を代表する出土品がずらり。洗練された展示に「台湾は先進国だな」と実感しました。

こう思うのは、以前、シリアのアレッポの博物館で残念な気持ちにおそわれたのを思い出したから。世界的価値のある展示品ばかりなのに、ずさんに並べられ、ろくすっぽ説明もない。ケースが壊れたり、埃がたまっていたりと、メンテナンスもされていない。もったいない限り。それに比べて台湾は…と感じずにはいられませんでした。
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by butterbur-sprout | 2011-01-07 17:42 | 10年年末台湾旅行

小さな夜市

台北の宿泊先・東呉大飯店界隈(徒歩で5分ちょっと)では小さな夜市が開かれていました。
その名も「延三観光夜市」。
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規模は小さいですが、やっぱり夜市は楽しい。
結局、台北での2回の夕食はすべてこの夜市でとった私たち。

初日の夜入ったのは、「炒麺専家」というお店。看板商品は炒麺なんですわ。
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でも、炒麺といっても、日本でいう焼きそばとは全然違う。九州出身の私にとっては、この麺はちゃんぽんだー!  伸びているかと思いきや、そうではなく柔らかくて、それなりにコシもある麺。
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これは蝦仁炒麺(65TD)。
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こっちは牛肉炒麺(65TD)。
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これは蛤仔湯(40TD)。味はまあ悪くないよね、程度かなあ。
それよりも、夕食の後で食べたこっちのきなこ餅が美味しかった。
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純糖麻糬です。ここは大繁盛店でした。
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2粒で40TD。お餅のおいしいこと、きなこの甘さ加減の良さときたら、たまりません。

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by butterbur-sprout | 2011-01-07 16:57 | 10年年末台湾旅行

迪化街散策は楽し

CX451(A330)で桃園国際空港に到着したのが午後3時半。いつものようにバスで台北駅に出て、そこからタクシーで東呉大飯店に到着。
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いまや台北の定宿となった東呉大飯店についてはこのページを参照のこと。いつも清潔できちんとしていてフレンドリーなホテルです。今回はこのホテルで2泊。朝食について触れておくと、場所は地下1階のレストラン。
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決して豪華ではないけれど、おかゆ、日本のご飯、お味噌汁、トーストなど一通り揃っています。
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楽しいのがこの雑誌コーナー。
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ほらね。外国の雑誌がいっぱい。
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旅行関係の雑誌もあるある。
お茶しながら読書するのもいいかも(今回はしなかったけど)。

朝食を食べたら、近くの迪化街の散策に。
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こんな風に趣のある建物が少なからず残っているので、見上げて歩くと楽しい。
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ホテルには、迪化街散策マップが用意されていました。
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途中で見つけたのが、「順天堂」という名前の薬局。
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日本の順天堂大学と同じ名前だ。医学的な意味があるのかと調べてみたら、「順天」とは、この宇宙を創造した天に順(したが)い、人々に奉仕することを意味するそうです。

お腹が空いたので、永樂鶏捲大王で蝦捲(エビの揚げ物)と鶏巻を食べてみることに。
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これが蝦捲。外はからっと揚がり、中はしっとりと柔らかくて…のはずが、あれ??? からっと感ゼロ。
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こっちが鶏捲。鶏捲といっても中身は鶏じゃなくて豚肉と野菜。調味料、魚漿などと合わせて湯葉で包み、油で揚げた一品です。
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これは魯肉飯ね。しかし、どれもいま一つ…のような。台灣小吃の定番らしいので、台灣小吃の本場・台南での味を期待しよう。
ちなみにお代は蝦捲40TD、鶏捲60TD、魯肉飯20TD。計120TD(約341円)でした。
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by butterbur-sprout | 2011-01-06 15:07 | 10年年末台湾旅行